木漏れ日に草の匂い
眩しそうに目を閉じて
ちょっとだけつまづいて
つないだ手を少し強く握り返して
照れくさそうに笑ったの
一つの影揺れた
探したって見つからない
それでも感じてる こいつは何だ?
あれ?それ?いつの間にか
外じゃなくて奥のほうにあんだ
ほら何が見えるの?
雨降り空 並木道
お日様と雲がかくれんぼ
震えるように目を閉じて
ちょっとだけうつむいて
離した手に少し冷たい雨が振って
あの時君は笑ったの?
二つの影揺れた
探したって見つからない
それでも感じてる 確かにあんだ
あれ?それ?いつの間にか
外じゃなくて奥のほうにあんだ
ほらここだよ
いつもどこかに君を探してる
どんな顔で どんな声で
何を伝えられるか探してるんだ
いつかどこかで君に会えるなら
今の声で 今のボクで
伝えたいんだ言えなかった
『アリガトウ』
君と見た景色を少しずつ
ボクは「今」で塗りつぶすけど
君といたこと 君の残した声
ずっと忘れない
いつもどこかに君を探してる
どんな顔で どんな声で
何を伝えられるか探してるんだ
いつかどこかで君に会えるなら
今の声で 今のボクで
いつもどこかに君を見つけるよ
知らなかった 一人だった
ボクの世界を変えた君の声を
いつかどこかで君に会えるなら
今の声で 今のボクで
伝えたいんだ言えなかった『アリガトウ』
今の声で 今のボクで
今の君に 今のボクで
今のボクの言葉で
君に送る アリガトウ
作詞 / 祐章

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